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みんなのアサーティブ日記

日々アサーティブに生きたいと願う人々による、リレー日記形式の「ちいさなつぶやき」「ささやかな実践記」です。「アサーティブネスっておもしろい!」「自分のことがだんだん好きになってきた」という「うふふ」なものから、「アサーティブに生きたい!のに、なぜかトホホな日々…私って変?」「もっとアサーティブにコミュニケートしたいな♪ と思っていたのに、おっと大失敗!」という「とほほ」な声まで、定期的に更新していきます。たまにはずっこけながら、それでも楽しんでアサーティブに生きていきたいあなたのためのコーナーです。どうぞお楽しみに!
過去の記事はこちらからどうぞ。

保育園の担任への要求。クレームにならずに伝えるには・・・

カテゴリー:率直に頼む

2018.04.24

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保育園に通っている息子は4月から2歳児クラスへと進級した。
息子は一つ大きなクラスになったことが嬉しくて、毎日楽しく保育園に通っている。

ある日、いつものように保育園に迎えに行き、
帰り支度を済ませて、担任から1日の様子を聞いて部屋を出た後、
左目の下に朝にはなかった傷があることに気付いた。
しかし、担任からは何も聞いていない。

私が子どもの目の下の傷を指差しながら
「ここ、どうしたの?」と聞くと、
「Aくんとごっつんこした」という返事が返ってきた。

いやいや、ぶつかっただけでこんな傷はつかないだろう。

私は、釈然としない気持ちになり、何があったのか担任に聞きにいきたいと思った。
しかし、本人が痛がっているわけでもないのに、聞きにいったら、
担任から面倒な親認定されたら嫌だなという気持ちもあり、
どうしたらいいのか迷った。

その時、ふとアサーティブ講座で習った

「自分の気持ちや相手に望むことを大切にする」

ということを思い出した。


私の気持ちや相手に望む事は

・子どもの目の下に傷があってびっくりした
・今後、怪我をした時は教えてほしい

ということだった。


そこで、再び担任のところへいき、

「先生、今いいですか?目の下に傷があって、息子はA君とぶつかったって
 言ってるんですけど、そういうこと、ありました?」

とまずは事実確認をしてみた。
すると担任から

「あ!すみませんでした。ホールで遊んでいるときにA君とぶつかったんですよ」

と返って来た。

『じゃぁ、どうしてさっき迎えにきた時に教えてくれなかったんですか?』って
言いそうになったけど、これじゃ相手を責める言い方になってしまうから、ダメだよね。

一つ深呼吸をしてから、

「そうなんですね。私、びっくりしてしまって。
 今度から怪我をした時は、状況を教えてもらえますか?」

と伝えると、担任は

「分かりました。今度からはきちんとお伝えしますね」

と私の言葉を受け止めてくれた。


こういう小さいことを溜め込んでしまうと、
伝えようと思った時には怒りや不信感でいっぱいになって
クレームっぽくなってしまうんだろうな、と思った出来事でした。
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「なんか気持ち悪い」と言われたとき

カテゴリー:批判に対処する

2018.04.02

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このまえ、夫に家事を頼んだとき、思わぬ言葉で批判された。

「なんか気持ち悪いな。はっきり言ってよ」と。

「え? なになになんのこと? 気持ち悪いって何に対して?」と
びっくりしつつ、夫に何のことかきいてみた。

すると夫、洗濯物を畳みながら教えてくれた。

「さっき『洗濯物、たたんでほしんだけどムリだよねぇ・・・』って言ったじゃない?
なんかそういう言い方、多い気がするんだよね。

『今度の休日に出かけるの、どうせダメだよねぇ・・・』とか。
なんか、もやっとするというか、『どうせダメだよね』という言い方は、言われたほうが気持ち悪いよ」

夫の言葉には、正直グサっときたしカチーン!ときた。
でも実は内心、

「そうなのか・・・!!」
「なるほど!なんかわかるかも!」

と、膝を打つ(?)ような感覚があった。

私って、そういうものの言い方をしていたのだ。
夫に対して、完全にオロオロした卑屈な態度になっていたのかもしれない。
これはものすごく心当たりがある。

もっと率直にアサーティブに
「洗濯物を畳んでほしいんだ」
「今度の休日に出かけようよ」
って、頼めばいいだけなのに、自分から下になって「どうせダメだよね」「ムリだよね」という前置きをすることがクセになっていた。

夫の言い方にはちょっとカチンとはきたけど、言ってくれてよかったと思う。

よし、これから私も仕切りなおしだ。
もっとアサーティブを活用して、気持ちの良い関係になりたい。

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批判から逃げ回る人生、もうやめる

カテゴリー:自己信頼

2018.03.01

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私は人から批判的なことを言われるのが大嫌いだから、
なるべくまわりから批判されないように気を使ってきました。


余計なことを言わないようにしてきたし
(言いたいことがあっても、なるべく黙っている)

なるべくまわりから浮かないように、まわりに合わせてきたし
(服装も髪型も)

会社の中で意見の対立が始まると、(どっちの側についたら安全かな・・・)っていつも考えるし
(なるべく強いほうにつくように動くし)

自分のこういう行動は、別に普通のことだと思っていました。
そうすることが自分にとってなにより安全だし、それでいいと思っていたのだけど。。。


アサーティブというものを知ってから、

「ちょっと・・・、この生き方は・・・、どうなのかな・・・???」

と思うようになりました。

「私、人に批判されないために生きているんだっけ???」

という大いなる疑問にぶちあたったわけです。
(気づくの遅い??)


思えば自分は子どものころから、いつも批判から逃げ回ってきました。
親から怒られないように、先生に叱られないように、
友達に仲間はずれにされないように。

子どものころは、そのやり方は自分の身を守る賢い「サバイバル方法」だったかもしれない。

でも、私はもう大人。

周りからの目や批判から逃げることに費やすエネルギーを、もっとちがうことに使ってみたくなりました。


たとえば、自分から意見を言ってみること。

批判をされても、びくびくしないで堂々と話をきいてみること。

相手の意見(批判)と自分自身をはっきり切り分けて、
「そうなんですか。でも自分はこう思うんですよ」
って伝えてみること。

そして、周りがどう言うかではなく、自分がしたい髪型にして、好きなファッションを思いっきり楽しんでみること。

自分を大切にするって、こういうことなんだ。
今、しみじみ自分のことが好きになれそうです。
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ストレスが溜まりにくいコツ「その場でポンッと伝える」

カテゴリー:率直に頼む

2018.01.29

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私はここ数か月、歯の治療をするため歯科に通っています。

私が通っている歯科は、予防にも力を入れているので、毎回のように歯科衛生士さんが歯の掃除をしてくれます。

前回の診察時に先生から、「次回は治療ではなく歯周病予防のために歯茎のお掃除をします」と言われていたのですが、歯茎の掃除が終了してお会計をする際、

「3000円になります」

と言われて、びっくり!!


『治療もしていないのにどうして???』

という疑問が湧いたものの、このまま払うしかないか~、と思った時、
ふとアサーティブジャパンの講座でトレーナーが話していたことを思い出しました。

「小さなことをその場でポンッと言えることでストレスがたまりにくくなりますよ」

そうか!もしかして、今がアサーティブに伝えてみる、いいチャンスなのかも?


そこで、緊張しつつも思い切って金額が高い理由を聞いてみました。

「あの~、ちょっと聞きづらいんですが、理由を教えてもらえますか?」

するとスタッフは

「あ、説明していなかったんですね。すみません。今回は歯周ポケットを掃除するので通常のお掃除より点数がかなり上がっちゃうんです。前回、伝えておけばよかったですね」

と丁寧に理由を教えてくれました。
私は気持ちが楽になって、自然と笑顔がこぼれ

「そうなんですね。いや~びっくりしました。いつもは1000円前後の支払いなので。
  では、次回もよろしくお願いします」

と、爽やかに会話ができて、私はすっきりした気分で病院を後にしました。


『小さなことをその場でポンッと言えることでストレスがたまりにくくなる』って、こういうことか~。

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心の中で思っているだけでは、何も変わらない

カテゴリー:率直に頼む

2017.11.27

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私の勤務する小学校では、いつも若い女性の先生が講演会の時に講師用の飲み物を演題に運んでいます。

この学校に勤務して5年になりますが、その姿を見るたびに心の中がざわざわしていましたが、忙しさも相まって、深く考えることなく時が過ぎていきました。

今年、私は6年生の担任になりました。
卒業式に向け、いつもに増して「子どもたちにどのような価値観を持ち、どのような力をつけてほしいのか」を考える中で、心のざわつきの原因に気付きました。

この学校を卒業するこどもたちの頭の中に『演題に飲み物を運ぶのは「若い」「女性」がするもの』というイメージや固定化した考え方が出来上がってしまったら、それは教育的にどうなのだろう?

・・・「それはまずいのでは?」と思いました。

『心の中で思っているだけでは、何も変わらない』と思い、まずは飲み物を運ぶ役割について、校長先生に率直にお話をしてみることにしました。

「校長先生、講演会の時に講師用の飲み物を演題に運ぶのは、いつも若い女性の先生なのですが、ひょっとして偶然ですか? それとも何か別の事情があるのでしょうか?」

と、まずは聞いていてみました。

すると、校長先生から

「え?特に意味はないですよ。以前からの慣例ですから」

という返事が返ってきました。
自分の中で小さな緊張が走りましたが、心の中で小さな深呼吸をしてから、こう伝えてみました。

「そうですか。特に意味はないんですね。

実は言いづらいことなのですが、ひとつ提案があるんです。
次回からはその役割は持ちまわりにするというのはいかがでしょうか?

毎回その役割を年齢の若い・女性が担うことに対して、こどもたちの固定概念につながるのでは?と懸念しているんです。
いかがでしょうか?」

校長先生は、拍子抜けするほどあっさりとこう言ってくださいました。

「なるほど。確かに言われてみればそうですね。
それは気がつきませんでした。
では、次回の職員会議で提案してみましょう。

他にも何か気付いたことがあれば、ぜひ教えてくださいね」

と、声をかけてくださいました。

「面倒くさい人だ」と思われるのはいやだな、と思ったのだけど、
勇気を出して、思い切って校長先生に相談してみて良かった!

心の中で思っているだけでは、何も変わらないんですよね。
小さな一歩だけど、アサーティブに伝えてみて本当に良かったです。

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