「つたわるノート」では、”今日お届けしたい「アサーティブに伝えること」”をコンセプトに、私たちの活動や想い、実際のアサーティブ・コミュニケーションの体験談を、コラムやエッセイとしてお届けします。
コミュニケーションがなかなかうまくいかなくて困ったとき、「つたわるノート」を通じてヒントや想いを共有し、皆さんの悩みが少しでもよくなるといいなと思っています。
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＃1心の姿勢を正すこと
森田汐生（アサーティブジャパン 代表）
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＃2自分の「苦手スイッチ」を見つけよう
アサーティブジャパン「メールマガジン」より
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＃3パーソナリティは変えられないがコミュニケーションは変えられる
森田汐生（アサーティブジャパン 代表）
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＃4過去の自分を責めることは、もうやめよう
森田汐生（アサーティブジャパン 代表）
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＃5誰かのせいにしている限り、本当の問題は見えてこない
森田汐生（アサーティブジャパン 代表）
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＃6「自己肯定の力」と「他者を信じる力」
森田汐生（アサーティブジャパン 代表）
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＃7要望はひとつ。肯定的にはじめる
アサーティブジャパン「メールマガジン」より
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＃8自分の要望を「ディスカウント」しない
アサーティブジャパン「メールマガジン」より
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＃9「イエス」と「ノー」の仕分け作業
アサーティブジャパン トレーナー
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＃10『正直であること』に一歩近づく
アサーティブジャパン「メールマガジン」より
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＃11傷つく言葉を言われたら
アサーティブジャパン「メールマガジン」より
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＃12不安な時ほど、問題から目をそらさずに
森田汐生（アサーティブジャパン 代表）
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＃13「この人、怖い・・・」がなくなった
アサーティブトレーニング受講生
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＃14電車の中で突然怒鳴られた話
アサーティブジャパン トレーナー
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＃15「NO」は、相手への思いやりを
森田汐生（アサーティブジャパン 代表）
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＃16NOの伝え方は100通りもある
アサーティブジャパン「メールマガジン」より
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＃17不満と要望を分けてみよう
アサーティブジャパン「メールマガジン」より
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＃18相手には相手のストーリーがある
森田汐生（アサーティブジャパン 代表）
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＃19人格を攻撃することなく注意や批判ができること
森田汐生（アサーティブジャパン 代表）
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＃20「違う」ことから始める
森田汐生（アサーティブジャパン 代表）