2012/9/21 注意する
年上の部下が苦手!
危険と隣り合わせの工場で勤務をしていると、ささいなことでもきちんと注意する必要がたびたび出てくる。
ここでタバコをすってはいけない(危険だから)とか、
制服のシャツを出してはいけない、ヘルメットは必ず着用(事故防止)とか。
でも、年上の部下にはなかなか言いづらい。
自分が年下ということで、必要以上に遠慮してしい、遠回しな言い方になってしまう。
アサーティブの講座で学んだ、言い出すときの気持ちの言語化(自己開示)というのをやってみることにした。
いきなり注意するのではなく
「ちょっと言いづらいことなんですが、一つお願いしたいことがあります」
と、相手に敬意を持ちつつ毅然と切り出すと、意外にもスムーズに伝わった。
これからもこんな調子で率直に伝えることを心がけたい。
ここでタバコをすってはいけない(危険だから)とか、
制服のシャツを出してはいけない、ヘルメットは必ず着用(事故防止)とか。
でも、年上の部下にはなかなか言いづらい。
自分が年下ということで、必要以上に遠慮してしい、遠回しな言い方になってしまう。
アサーティブの講座で学んだ、言い出すときの気持ちの言語化(自己開示)というのをやってみることにした。
いきなり注意するのではなく
「ちょっと言いづらいことなんですが、一つお願いしたいことがあります」
と、相手に敬意を持ちつつ毅然と切り出すと、意外にもスムーズに伝わった。
これからもこんな調子で率直に伝えることを心がけたい。