2012/11/20 断る
ウソをつかずに断ってみた
私は断るのがすごく苦手。
とにかく相手にどう思われるかが気になってしまって、気がすすまないお誘いや用事を頼まれると、とにかくノーと言えない。
そしていつも後悔する。
なのでどうしても断りたいときは、ついついウソの理由を言ってしまう。
飲み会に誘われると「今日は予定があるから行けないんです~」(←ウソ)
ランチに誘われると「お金がないので~」(←ウソ)
同窓会の幹事役を頼まれると「家族が病気がちなので外に出れなくて~」(←ウソ)
断るたびにウソをついていると、いつかウソがばれるんじゃないかと後ろめたいし、ウソばかりついている自分のことも好きになれない。
そこで今日は、勇気を出してウソをつかずにアサーティブに断ってみた。
「今夜の飲み会、参加したい気もするんだけど、実はかなり疲れ気味なんだよね。
残念だけど今日は行かないことにするわー。みんなで楽しんできて!」
そんなふうにさっぱり言ってみたら、誘ってくれた同僚も笑顔ですんなりわかってくれた。
自分自身も罪悪感や後悔の気持ちが残っていなくて、なんだかさわやか。
自分にも相手にもウソをつかないって、気持ちがいいなーって思った。
とにかく相手にどう思われるかが気になってしまって、気がすすまないお誘いや用事を頼まれると、とにかくノーと言えない。
そしていつも後悔する。
なのでどうしても断りたいときは、ついついウソの理由を言ってしまう。
飲み会に誘われると「今日は予定があるから行けないんです~」(←ウソ)
ランチに誘われると「お金がないので~」(←ウソ)
同窓会の幹事役を頼まれると「家族が病気がちなので外に出れなくて~」(←ウソ)
断るたびにウソをついていると、いつかウソがばれるんじゃないかと後ろめたいし、ウソばかりついている自分のことも好きになれない。
そこで今日は、勇気を出してウソをつかずにアサーティブに断ってみた。
「今夜の飲み会、参加したい気もするんだけど、実はかなり疲れ気味なんだよね。
残念だけど今日は行かないことにするわー。みんなで楽しんできて!」
そんなふうにさっぱり言ってみたら、誘ってくれた同僚も笑顔ですんなりわかってくれた。
自分自身も罪悪感や後悔の気持ちが残っていなくて、なんだかさわやか。
自分にも相手にもウソをつかないって、気持ちがいいなーって思った。