2014/9/11 気もちを伝える
親密な人との会話が続かない
「△×◎○△だよね...」
「え?」
「聞いてなかったの!?」
あ、また怒られた。
このところ疲れてて、おまけに心配事もあって、なかなか会話を楽しめる雰囲気にはない。一緒にいる以上会話も楽しむべきとは思うけど、政治やスポーツの話題なんか振られても答えられない。
だって頭の中は自分の考え事でいっぱいなんだもの。
ここで適当に話を合わせるより、正直に自分の気持ちを伝える方が誠実だよね。
「ごめんね、話題についていけてなくて。
このところ心配なことがいろいろあってさ、なんだか頭の中がいっぱいで。
余裕のある時だったら政治やスポーツの話にもついていけるんだけど、今はちょっと難しそう」
こんなふうに、自分の心の中のことを素直に伝えてみた。
すると相方は
「なあんだ、そういうことか。別に無理しなくていいのに」
と、さらりと受けとめてくれた。
自分の気持ちを正直に伝えて良かったと思った瞬間だった。
「え?」
「聞いてなかったの!?」
あ、また怒られた。
このところ疲れてて、おまけに心配事もあって、なかなか会話を楽しめる雰囲気にはない。一緒にいる以上会話も楽しむべきとは思うけど、政治やスポーツの話題なんか振られても答えられない。
だって頭の中は自分の考え事でいっぱいなんだもの。
ここで適当に話を合わせるより、正直に自分の気持ちを伝える方が誠実だよね。
「ごめんね、話題についていけてなくて。
このところ心配なことがいろいろあってさ、なんだか頭の中がいっぱいで。
余裕のある時だったら政治やスポーツの話にもついていけるんだけど、今はちょっと難しそう」
こんなふうに、自分の心の中のことを素直に伝えてみた。
すると相方は
「なあんだ、そういうことか。別に無理しなくていいのに」
と、さらりと受けとめてくれた。
自分の気持ちを正直に伝えて良かったと思った瞬間だった。